森電気についてABOUT

森電気工業では、京阪神一円の新築/改修の電気設備(一般電気設備工事)と
工事用電気設備(仮設電気工事)の両方を承っております。

業務内容

電気工事には2種類ございます。新築やリフォームの際の、一般電気設備工事(本設電気工事)と、工事現場に、必要な電力を供給するための工事用電気設備工事(仮設電気工事)です。

一般電気
設備工事

建築物に電気を引き込む、いわゆる通常の電気設備工事です。
大型商業施設やビル、病院、学校等様々な建築現場で新設工事や改修工事、メンテナンス等を行っております。
当社は作業にあたるスタッフ全員が電気工事士です。プロの目でしっかりと確認をし、安全で丁寧な工事に定評を頂いております。

当社の一般電気工事は・・・

  • 電気工事士で経験豊富なスタッフが多く、 建物の種別を問わず自信を持ってご対応可能です。
  • 本社および倉庫内に、電気設備工事に必要な材料 が揃っていますのでスピーディーに施工可能です。
  • 安全・正確な工事品質を守るため、社内での方針 確認やミーティングを日頃から行っています。
img-01

工事用電気
設備工事

工事用電気設備工事(仮設電気設備工事)とは、土木・建築等の工事現場へ、工事のために必要な電気設備を設置する工事のことです。
一般電気設備工事との違いは、仮設で設置した電気設備は建築完成までに撤去するというところです。
当社の長年の経験とノウハウを生かし、手早く丁寧に、現場の工事作業効率が上がるような仮設電気設備工事をさせていただきます。

当社の工事用電気設備工事は・・・

  • 仮設電気設備工事は設立当初からメイン業務として 承っており、多くの実績を持っています。
  • 本社および倉庫内に、工事電気設備工事に必要な 材料が揃っていますのでスピーディーに施工可能です。
  • 単に仮設で電気を引き込むだけでなく、工事現場の スケジュールや作業効率を考え設備の施工をします。
img-02